トラベラーズチェック(T/C)を用意する

海外旅行の準備をする

「トラベラーズチェック (T/C)」とは、旅行者用の小切手のことです。

 
ヨーロッパのユーロ圏を中心に旅行するなら「ユーロ」、イギリス中心なら「英ポンド」などと、渡航先の流通通貨に合わせてトラベラーズチェック (T/C) を持って行くことになります。

 

トラベラーズチェック (T/C) の長所・短所

トラベラーズチェック (T/C) の長所・短所

長所

(1) サインした本人しか使用できないので、最も安全性が高い。

 
(2) 盗難・紛失しても現地で再発行ができる。

 
(3) 購入時には発行手数料 (1%) がかかりますが、一般的には購入為替レートは現金より有利な国 (通貨) が多い。

 
(4) 渡航持ち出し金額が無制限である。

短所

(1) T/C=現金として、そのまま使える場所がそれほど多くない。(アメリカは現金と同じように使えるようです)

 
(2) 現金化 (両替) する際に、手数料を取られることが多い。

 

トラベラーズチェック (T/C) の購入場所

「外国為替取り扱い」の銀行本支店、郵便局、一部の旅行会社など。

 

トラベラーズチェック (T/C) の使用方法

T/Cにはサインをする場所が2つあります。

購入したら、すぐに購入者用のサイン欄にパスポートと同じサインをしておきます。(ホルダー・サイン)

    

T/Cを現金化 (両替) する時、またはそのまま支払う時に、もうひとつのサイン欄にサインをして使用します。(カウンター・サイン)

    

2つの同じサインが揃って初めて額面の価値が出てくるという仕組みです。

 
※面倒ですが、使ったT/Cの番号と使用日・使用場所を忘れずにメモしておきましょう。いざという時に役に立ちます。

 

管理人メモ

 
トラベラーズチェック (T/C) は300ユーロ分持って行き、フランス パリで現金化 (手数料無料) し使用しました。

 
「何となく持って行こうかな」ぐらいの感覚だったので、残念ながらT/Cの安全性の高さや利便性が実感できませんでした。

 
フランス パリで宿が一緒だった日本人バックパッカー (男性) は、必要なお金すべてをトラベラーズチェック (T/C) で持ってきていました。

 
なるほどな、と感心してしまいました。
すべてT/Cなら、最も安全性が高いですからね。
 

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