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サービスに対する感謝の気持ちを、ちょっとしたお金で表す。これがチップです。
接客サービスを生業としている人は、このチップ収入が貴重な財源になっています。
しかし、チップという習慣は日本にはないので、旅先で一番戸惑うことかもしれません。
そこで、チップが必要になる場所とチップの金額の目安(ユーロ)をまとめてみました。
(1)タクシー
10%程度。
大きな荷物を持ってもらう場合は、やや多めにチップを渡すのがエチケットです。
(2)レストラン・カフェ
支払う金額の10%が目安。
支払いの際の細かいお釣りを、そのままチップとして残しておくのがいいでしょう。
(3)トイレ
0,5ユーロ前後。(料金表示がある場合は、表示金額になります)
トイレ入口に窓口がある場合、世話係がいる場合、清掃係がいる場合、チップを置くトレーが用意されている場合など。
(4)劇場・コンサート会場
クローク、座席案内係にチップを渡します。
コートや大きな荷物を預けるクロークには、気持ち程度のチップを。
(5)ホテル
ルームメイド、ベルボーイなどに0,8ユーロ程度。
ルームメイドにはチップを渡すのがエチケットです。部屋を出る時に、ベッドサイドにチップを置いておきましょう。
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